まじかんしょう。

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レ・ミゼラブルってどうなの?あらすじと感想をまとめてみた

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今回紹介する 「レミゼラブル」は、とても見応えのある映画です。諸外国でも何度もミュージカル化されていて、日本でも何度も劇団四季によって上演され続けてまいりました。

そして、はじめての映画化しかもミュージカル仕立てで、出演なさる俳優さん方も全員、厳しいオーデションを勝ち抜いた上での演技とあって、観ている側も思わず力が入ります。

もう、既に冒頭の場面辺りから、感動と共に涙腺が緩むこと間違いなしの物語ですので、皆さん、ハンカチの用意をお忘れなきようお願い致します。

レ・ミゼラブルのあらすじと感想

登場人物はそんなに多くはないのですが、アカデミー賞主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞を受賞しております。又、メイクアップ&スタイリング賞、音響賞を受賞しております。2012年公開でしたが、友人達も、みんな、この映画に魅せられて、暫くこの映画の話題が途切れる事は有りませんでした。

主演のヒュー・ジャックマンと娘のアマンダ・セイフライトが揃って来日し、某テレビ番組にゲスト出演してゲームに興じたり、出された手作りデイナーに舌鼓を打っていたのを、昨日の事のように思い出されます。

ヒュー・ジャックマンが言うには、この映画に出演するにあたって、体重を20キロ以上も落としてガリガリにやつれた感を出す役作りをしたとか、歌をかなり練習したとか、裏での苦労話を沢山聞かせて貰いました。

余談ですが、娘役のアマンダ・セイフライトも「レミゼラブル」に出演した結果、「マンマ・ミーア!」等の他の作品にも恵まれるようになりました。コゼット役に、アン・ハサウエイは、ヒュー・ジャックマン同様、役作りの為に10何キロも減量してこの役に挑んでおります。

女優を母に持つ彼女が、母と同じ作品に出る事を目標にして実現出来たこと、助演女優賞を受賞出来た事は、彼女の女優人生において最大のプレゼントだったに違いありません。 あと、ラッセル・クロウは、この作品で初めて悪役を演じていました。彼の数々の作品で、主演男優賞を受賞した作品は多いです。

でも、この作品を通して、彼の違った面も合わせて観ることができる良い機会かもしれません。 他に、ヘレナ・ボタム=カーターは、キャスト賞を貰ってますが、「ハリーポッター」シリーズで、シリウス・ブラックの従姉妹役で出演していたと聞けば、分かる人が多いかも知れません。

あと、彼女の主人役にサシャ・バロン・コーエン(イギリスの喜劇俳優)、娘のエポニーヌ役にサマンサ・バークスと、豪華な俳優陣です。エポニーヌ役サマンサ・バークスの歌声は、歌手だけあって、聞き応えもありますし、実らぬ悲しい恋の歌を、感傷と情感たっぷりに歌い上げています。

最初、アマンダ・セイフライトは、このエポニーヌ役をしたかったそうですが、オーデションに落ちて、コゼット役に落ち着いたそうです。でも、彼女がコゼット役の方がずっと合っていると思いますし、これで良かったのではないでしょうか?彼女は娘役が合うと言う定評があります。

アン・ハサウエイ演じるファンテーヌが歌う歌は、あまりにも有名な歌で、皆さん、ご存知の方が多いでしょう。「夢やぶれて」は、スーザン・ボイルというイギリスの歌手もカバーしたり、日本では、新妻聖子さんもカバーしており、「レミゼラブル」の中での代表歌といってもいいでしょう。

物語では、如何にジャンバルジャンが、娘に自分の過去を知られずに、立派名父親として、生き抜き、又、ファンテイーヌに生前、娘コゼットを大切に育てるという約束を最後まで果たしていくかが、鍵となっており、背景として、フランス革命などの歴史的社会の中で、如何に正しく生き抜いていくかが問われていく、観る者全てを感動と勇気の世界へとミュージカルを通して、導いていってくれるのです。

俳優陣全員一人一人のテーマ曲も有り、革命時の力強い合唱など、どのシーン1つを取っても、名場面になる豪華な作品です。 人間とは何か?人の人生とは何か?と、根本的な問題を、こんなにも力強く、逞しく又、悲しく描いている作品は他にないといってもいいです。 時代が19世紀ということもあって、革命の中で懸命に生きようとする人々の姿も垣間見ることができます。

これが、ミュージカル仕立てでなかったら、内容がとても重いだけに観ていて苦痛だったかも知れませんが、歌のおかげで、かなりリラックスして観られます。それだけに俳優陣の歌に対する思い入れはかなりのものがありますので、どうか、皆さん、じっくりと歌も鑑賞なさって下さい。

ヴィクトル・ユーゴー作で、日本では、「ああ、無情。」として出版されている小説の映画化「レ・ミゼラブル」。1800年代のフランス革命、ナポレオン第一帝政時代、二月革命、6月暴動辺りまでを描いたこの作品を、どうか、最後迄、ご堪能下さい。きっと、皆さんの心の中に、いつまでも生き続けることでしょう。

レ・ミゼラブルの口コミ

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