まじかんしょう。

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エクスペンダブルズ2ってどうなの?あらすじと感想をまとめてみた

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今回紹介する「エクスペンダブルズ2」 は鍛え上げた屈強の男が、敵どもを蹴散らす様に「衝動のハケ口」の役割を負ったジャンル・ムービーですから、話自体に新味なものが在る訳でもないので、敢えて紹介の必要もないでしょう。

とにかく、前作の「儲け」をまた再投資して、弾薬も爆破もここぞのタイミングで大放出。最近の流れを受けて「ヤラレル」描写が多少「キツク」なった以外は、この手の映画を楽しんでいた頃に、逆戻りするかの様な場面のオンパレード。

エクスペンダブルズ2のあらすじと感想

映画の冒頭の「掴み」の場面、敵地に突っ込む装甲を取り付けた手製のトラックは、昔見た「マッドマックス2」の亜流の「バトルトラック」を思い起こさせたし、ムダに多く待ち構える敵兵がなぎ倒される様も80年代仕様で、見ている間昔の自分に逆戻り。

ここまでだと、「この手」の作品に関心が無ければまったくの、素通りですが、今回も脚本を書いてお膳立てに尽くしたシルベスター・スタローンの功績にも触れておかないといけません。

また、スライの事をただの「筋肉バカ」と見做されるので。 ただ、エフェクトシーンばかりだと、麻痺します。しかし、ココまで愛着を抱かせるのは、観客目線に合わせてくれた、合間のキャラクター描写があってこそ。特に気が利いたセリフを書く訳でなく、年に数本も見ている映画通なら耳に馴染み易い短いセンテンスのやり取りに、和ませるシュチュエーション。これらがあるから、私は彼の映画を見るのでしょう。

前作の、過密スケジュールに合わせて短い「邂逅」のシーンだけだったけど、今回はシュワと、ブルース3人が絡むシーンも倍増で、その際の彼らのやり取りが、彼らの代表作でのフレーズを織り込んで、クドイ位にくすぐれば、本作で久々登場となったチャック・ノリスへの「敬意」を尽くした場面作りに、小学生レベルで充分楽しめるジョークの効いたセリフ。

そして、「男祭り」に同行するハメになった女性キャラと、スライ隊長の「純情」溢れる距離感に、前作から一転、コメディリリーフの役割を負わされて、ドルフ・ラングレンの道化振り等、ハデな場面で打ち消されそうな中にも、スタローンなりに「観客」へ楽しんでもらおうと云う気持ちが伝わって来て、見ている間声に出して笑ったり、ニヤニヤしたりで、つい、のせられてしまいました。

あと、役者の見せ場で云うと、前作越しの出演依頼で実現した、ジャン・クロード・バンダムが、スライ隊長とのクライマックスの一騎打ちで彼に浴びせる、「開脚ハイキック」の美しく、力強かった事。あれだけのものを見せ付けられると、「決着」を疑っちゃうけど、そこはまぁ話の都合と云うことで、致し方ないですね。

エクスペンダブルズ2の口コミ

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