まじかんしょう。

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おくりびとってどうなの?あらすじと感想をまとめてみた

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今回紹介する映画「おくりびと」は2008年に上映された作品です。監督は滝田洋二郎で、主演は本木雅弘です。感動できる作品なので東日本大震災で被災した人だけでなく、震災を忘れないでいてもらうために多くの人におすすめできる内容になっています。

おくりびとのあらすじ

プロの楽団で、チェロ奏者として活躍していた主人公が、楽団の解散によって、故郷山形に戻り新しい仕事を始めようとします。やっと見つけた冠婚葬祭業の仕事でしたが、それは納棺師という死者に化粧を施し、きれいに旅立ちの支度をする仕事だったのです。

妻や幼馴染も反対する中、葬儀社の社長の思いを受け止め、悩みながらも仕事として続けていったのです。小さな街では、仕事の噂も広がり、妻は耐えられずに家を出て行ってしまいます。仕事と割り切りながらも、悩み続けながら続けているうちに、丁寧な仕事ぶりが次第に評価されていきます。

身近な人、突然やってくる別れの日、そんな繰り返しの日々。 ある日子供の頃に生き別れた父親の死の知らせが入ります。会いに行くか否か迷っていた彼の背中を押したのは、離れて暮らしていた妻だったのです。

最後の別れ支度を行うために父の元へ向かって行ったのです。きれいな姿で旅立ちの支度をする納棺師。主人公はいつの間にか、この仕事に誇りを持っていたのです。

おくりびとの感想

映画のロケ地が、東北(山形)で、興味半分で見たのです。 “死”という重いテーマと“納棺師”という聞きなれない職業、そしてBGMで奏でられるチェロの音とともに、画面に引き付けられたことを覚えています。また何故か、この映画を見る前に原作をすでに読んでいたので、鑑賞する気になったのです。

この映画が上映されてから数年後に、未曽有の災害「東日本大震災」が起こり、多くの人々が犠牲になりました。震災のニュースのなかで、津波やがれきによって傷ついた姿で発見された人達に対して、最後の化粧や身支度をする“納棺師”の仕事を取り上げたことがあったのです。「おくりびとだ」と思いました。身近な人を突然失ってしまった人々は、本当に感謝していたことでしょう。

この映画を通して知った仕事でしたが、決して誰もがやりたいと願う仕事ではないかもしれません。でも、いてもらわないと困るのです。 どんな職業でもプロになるということは、たいへんなこと、正直なところ決してあこがれの職業ではないこの仕事に、改めて重みというものを感じずにはいられなかったのです。

おくりびとの口コミ

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