まじかんしょう。

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ゾンビ・ガールってどうなの?あらすじと感想をまとめてみた

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今回紹介するのは映画「ゾンビ・ガール」は、2014年にアメリカで制作されたジョー・ダンテ監督によるホラー映画になっております。

もとになっているのはアラン・トレッツァ監督の短編映画「Burying the Ex」になり、ストーリーを長編シナリオに拡張してリメイクされている作品になります。

ある日突然に死んだ彼女がこの世に残した未練から巻き起こっていく、思わぬ大騒動が映し出されていきます。

ゾンビ・ガールのあらすじ

ホラーショップで働いているマックスの彼女のエヴリンは環境問題に異常なほどの執着心を見せていて、プライベートでも彼氏をがんじがらめに束縛しています。親友のトラヴィスのアドバイスに従って別れを切り出そうとしたその日に、エヴリンは交通事故に遭って亡くなってしまいました。

失意の日々を送っていたマックスは、アイスクリームショップの店員さんのオリヴィアと再会します。彼女の美しさと純真無垢な心に触れていくことで、マックスが抱えていた哀しみは少しずつ癒されていきます。お互いを意識し始めたふたりの前に、死んだはずのエヴリンがマックスの部屋に置いてあった悪魔の人形の不思議なパワーによって変わり果てた姿で帰ってきました。

医学的には死んでいるのに生前の記憶を持ったエヴリンは、マックスに対して生前以上の愛情を注ごうとしていきます。エヴリンによってゾンビ化を迫られオリヴィアの身にも危機が迫る中、マックスはトラヴィスの力を借りて撃退法を探していきます。

ゾンビ・ガールの感想

アントン・イェルチンが生身の肉体を持つ女性とゾンビになった元カノの狭間で悩み続けていく、冴えない主人公をコミカルな演技で表現しているのが良かったです。いつの日か自分の店を持つという大きな夢を持ちながらも、毎日のルーティンワークでいっぱいいっぱいな様子が笑いを誘います。

2016年に27歳の若さでこの世を去ったことが、返す返すも惜しまれます。ベジタリアンで何かにつけてお堅いエヴリンの役には、アシュリー・グリーンのイメージがぴったりとはまっています。

映画前半の清潔感のある雰囲気から、後半での特殊メイクによる豹変ぶりには驚かされました。エヴリンとは対照的に自分自身の欲望に忠実で自由気ままに生きていく、アレクサンドラ・ダダリオが扮するオリヴィアが可愛らしかったです。美味しいスイーツには目がない女性らしい一面だけではなく、ホラー映画に関するマニアックな博識ぶりを披露するシーンが面白かったです。

ベラ・ルゴシやロン・チャイニーを始めとする、古き良き時代に活躍した怪奇俳優へのオマージュやパロディーが随所に散りばめられていました。B級カルトムービーに造詣の深い方や、古今東西のゾンビ映画を愛してやまない人にはお勧めになっています。

ゾンビ・ガールの口コミ

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