まじかんしょう。

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陸王ってどうなの?あらすじと感想をまとめてみた

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今回紹介するドラマ「陸王」は2017年10月から12月までTBSの日曜劇場の枠で、放送された作品です。原作は、池井戸潤さんの同名小説。主演は、実力派俳優の役所広司さん。

100年続く老舗足袋製造業者「こはぜ屋」が、会社の立て直しをかけて、全く新しいランニングシューズの開発に挑む物語です。第1話から、涙腺崩壊するほどの感動ストーリーで、見応え十分ですので、骨太で重厚なドラマが好きな方にお勧めします。

陸王のあらすじ

100年以上続く、老舗足袋製造業者、「こはぜ屋」の4代目社長、宮沢紘一は、足袋の需要が年々減って、資金繰りがうまくいかず、悩んでいました。宮沢は、専務の富沢とともに、「こはぜ屋」のメインバンクの埼玉中央銀行に、融資の相談に行きます。

しかし、埼玉中央銀行の支店長らは、渋い表情を浮かべていました。 さらに、宮沢は、融資担当の坂本から、「新規の事業に踏み出してみては?」と提案されます。宮沢は、「こはぜ屋」の将来がかかっている重要な問題だけに、真剣に考え始めます。

そして、宮沢は、新規事業について、ある考えを思いつくのでした。 それは、裸足感覚を追求した、今までにないランニングシューズの開発でした。その考えを坂本に伝えると、宮沢は、スポーツ用品店の店主で、ランニングシューズのインストラクターの資格を持つ有村を坂本から紹介されます。

有村は、豊橋市で、開催される、国際マラソン選手権を見学に行こうと宮沢を誘います。マラソン選手権では、実業団、ダイワ食品のランナー、茂木と、毛塚のライバル対決が話題となっていました。

ところが、そのマラソン選手権の終盤、茂木は、 足を押さえて、倒れこみ、走れなくなってしまいます 悔しさでいっぱいになる茂木。その姿を目の当たりにした宮沢は、新しいランニングシューズの必要性を痛感し、その開発に乗り出します。

陸王の感想

この物語は、 業績不振にあえぐ、 老舗足袋メーカーこはぜ屋の社長、宮沢と、 宮沢を支える息子の大地や、こはぜ屋の従業員たちの奮闘を描いた企業再生ストーリーです。宮沢の息子、大地が時に、宮沢のやり方に反発しながらも、「こはぜ屋」の立て直しに、一生懸命になる 様子が、とても感動的です。

大地は、後の協力者となる、飯山とともに、ランニングシューズ、「陸王」のソウルとなるシルクレイの開発に、必死に取り組んだり、宮沢や、従業員の皆が諦めモードになる中、一人で、シューズのアッパー素材を探して、会社に交渉したり、 健気に一人で奔走する姿は、本当に感動します。

また、 このドラマは ダイワ食品のマラソンランナー、茂木の、けがからの復活物語でもあります。 宮沢は、当初、茂木に、「サポートをさせて欲しい」と、申し出ますが、大手シューズメーカー、アトランティスのサポートを既に受けていた茂木は、その申し出を断ります。

しかし、けがをしたことで、アトランティスは、手のひらを返したように、茂木のサポートを中止。その時、宮沢は、根気強く、茂木のサポートを願い出るのです。その熱意に打たれた茂木は、ようやく、「こはぜ屋」のサポートを受け入れるのでした。

しかし、その後、資金繰りなどで、窮地に陥った「こはぜ屋」は、茂木のサポートを打ち切らざるを得なくなります。それでも、神社で願掛けした、靴紐をお守りとして届けるなどしたことで、茂木は、宮沢のことを心から、信頼するようになっていきます。

そして、最後は、茂木がマラソン大会に出場して、けがから、見事な復活劇を果たすのです。陸王を履いた茂木が激走し、最後に、優勝する姿が、とてもかっこよかったです。そのマラソン大会の時、 宮沢が、茂木に向かって叫んだ言葉、「頑張れ!茂木、陸王を信じて走れ」に、感動の涙を禁じ得ませんでした。

陸王の口コミ

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